いい加減にして下さいっ(怒)

今日は午後から野暮用で、新宿御苑前駅に向かっていたのですが…新宿駅の丸ノ内線のホームで、
なんと、

ナンパなんかされました(萎)

今日は久しぶりに普通のワンピースで、至って地味な感じでしたが、普通の格好をすると直ぐコレです(怒)
地味に可愛い服装をしてると年齢層が高い男性にナンパされ、ギャル風な服装をしてると若い男性にナンパされ…(爆)

目、大丈夫ですか(;￣д￣)？

一発目的なら、綺麗な子にしなさい！(←って、それも可笑しな話です。それに露骨でスミマセン。)
どんだけ暇人で、お金持ちなんですか!??

そして私からは、ヤらせてくれそうな軽いオーラが出てるんですか？それとも、田舎っぺの芋娘に見えて簡単に騙せそうな感じなのでしょうか？
だいたい、どんなにパンクで黒メイクをしていても、お年寄りの方などに肩をポンポンと叩かれ、道を聞かれたりする私のオーラは、弱々しい色なのでしょうか？(汗)

ちなみに、
千代田線、中央線、総武線、南武線は痴漢がよく出ますし、渋谷、新宿、原宿、池袋、秋葉原、南越谷、大宮はナンパ(又はアダルト勧誘)されるのが多いので、女の子は注意して下さいね！



はぁ～…(溜息)
初っぱなから鬱憤晴らしでごめんなさいm(__)m


そして、初上陸！新宿御苑前駅☆
丸ノ内線をまず乗らないので、迷子になることを想定範囲内で着たのですが、案の定…デス(笑)

一時間半程度で野暮用を済まし、地元に戻りました。

最寄り駅で、また捕まりました。今度はカットモデル。いゃいゃ、自毛は短いです。と断りました(汗)



15時、ネクタイの話を持ってきてくれた友人と合流。
友人とデパートの食堂でしばしティータイム。ってか、私はがっつり昼食(笑)

夕方、友人は自分の息子さん(４歳)を幼稚園に迎えに行き、その後３人で19時近くまで過ごしました。

ネクタイを渡し、帰宅。

内職仕事、一段落。

自宅は晩御飯中でした。
一緒に軽く晩御飯を食べ、まったり。

疲れが急に出てきました(焦)



同人作業ちょっと進めたら休んじゃおうかなぁ(´∧｀)

不味美味食堂

店名・「うまげな」「ダイスキッチン」
品名・かま玉うどん(並)、ガーリックライス
値段・380円、250円
イトーヨーカドー三郷店



かま玉はマイブームです。
ガーリックライスは久しぶりに食べたました。

沢山食べたのはいいですが、炭水化物の塊(笑)

お出掛けちゃ～ん♪

まず午前中は、パパさんが車検に行くとかで、自分の愛車でお見送り。


午後は友人とカラオケ。

ネクタイ作業の道具を持参し、カラオケ屋さんにて作業開始。友人が熱唱してる中、友人を応援しながらの作業。喉の調子がよくないので、ネクタイ作業が丁度いい感じです(笑)
しかしフリータイムで入ったので、たまにカラオケ参加♪

ランキングバトルでは、友人と同盟を組んでいます。ちなみに随時会員募集中(笑)只今３人で同盟を組んでいます！
なんて言うと、何かアクティブな感じですが…実は友人同士でネタとしてやってるヘタレな同盟なんです(≧ω≦)
初めて３人の名前が並んだので写メ☆「Ｍ」が私。「Ｓ」がＳ氏。「Ｋ」が神奈川の友人。
本日３人の名前が並んだのは、月初めと言うのと、神奈川の友人がリアルタイムでヒトカラをし、ランキングバトルをしてくれたからです(*^_^*)ありがと♪

そして、４本ネクタイを直しあげたところで、フリータイム終了。


カラオケ屋さんを出て、ショッピングをしていたら夜になってしまいました。


晩御飯を食べに行きました。今晩は食べ放題。
前菜～デザートまで、とにかく食べまくる(笑)


食べ過ぎて苦しくなったので、ボーリング場へ行きました。食後の運動です。
何故か軽いボールで、プロの投げ方をしてみたところ、ハマってしまいました(*´ω｀*)
そして、やっぱり友人の後ろ姿を見て思いました。何でライブでもないのにツアーＴシャツなんだろう？この娘、オイシイな…(笑)
５ゲーム遊んで、終了。



帰宅。



１日中出歩いていたので、かなり満足。天気も悪くなかったので助かっちゃいました。



さて、あと一本、ネクタイ直しをします。
そしたら作業が終ります！

お疲れ様、自分(笑)

仕事だけはきっちりやらなきゃね☆
と、終わりそうだからこそ偉そうに言ってみる(←こらこら。汗)

今回の内職は手作業で大変でしたが、ニートなので本当に有り難いお仕事でした。





よーし！
明日から同人の作業に入るぞ～ぉp(^∪^)q

フルに動いていました☆

昨日は結局、咳で寝れなかったので、今朝まで休み休みネクタイ作業をしていました。

朝方、とうとう睡魔に負けて少し寝ました。


そして早起き！
病院に行ってきました。
風邪じゃないみたいです。もともと気管支が弱いので、アレルギー体質みたいです。疲れを溜めるとよくないらしいです(汗)
う～ん…めっちゃタフなんだけどなぁ(汗)

診察が思ったより早く終わったので、家事の野暮用を帰り道にしてきました。

帰宅して昼食。

薬を飲んだせいか、凄い睡魔に襲われ睡眠。

夕方パパさんに起こされ、晩御飯。

晩御飯食べたらネクタイ作業をするゾ。と思っていたのですが、カラオケに行くべ？ってパパさんが言いだし、さすがに渋っていたのですが…言い出したら人の話を聞かないパパさん。仕方ない、車を出しました。
言い出したら人の話を聞かないところはパパさんに似たなぁ…私(反省)

とりあえず歌わず、選曲、転送、聞き役。



23時、帰宅。


ネクタイ作業開始(炎ω炎)
あと残り…５本。


あとは明日にしよう！



疲れましたm(__)m

雨かぁ…淋しいじゃんか？

ディズニー行く予定だったのに…

って、休養しろ！と兄様から怒られ…凹
親には隠してるので熱が出てるのはバレてないのです。なのでそれを知っている兄様がキレました(泣)


ディズニーに行く予定の友人とは、お茶することになりました。
お昼頃、友人を迎えに友人宅へ向いました。

びっくりドンキーで昼食。
話し込む女二人。

友人はギャルちゃんなので、合コンやら恋愛の話(*´ω｀*)男性のタイプとかね♪そして何故か執事喫茶のメンズに興味を持つ友人(笑)

その後「どこいく～？」と言いながら、びくドンを出て、車を発進。
どこいく～？と言っていたら渋滞にハマりました(笑)
その間に行くところを決め、そこへ向いました。

目的地はヤマダ電機。

友人は最近パソコンをかったみたいです。それに使うコンポと、録音用のCD-ROMを探しに来たわけです。
店員さんに色々と聞いてる友人。私は暇潰しにパソコンの中のゲームで遊んでました。
友人が戻ってきたと思ったら「あの店員さん、なんか訳わからねぇ(笑)子峰の兄ちゃんに電話していい？」って。兄様と友人、電話。兄様と話をして納得した友人は電話を切り、CD-ROMのお買い上げ。
ちなみに私は、車用の携帯充電器を買いました☆


夜になったので友人を送って帰宅。


お家は丁度晩御飯でした。
ヨーグルトを食べて終わりにするはずが、テレビ番組でベッキーちゃんが中国麺の旅をしていて、それに感化されラーメンを作り食べちゃいました(笑)





あっ…
喉の奧が痒い(οдО;)
これはヤバイ！
咳で寝れないの一番嫌ぁ(泣)

明日、病院いこう。
微熱も上がったり下がったりなので。

風邪なのかなぁ？

ふにゅ～(´∧｀)～ぅ。

六話・男性恐怖症

※本文にセクハラな台詞が出てきます。不快に思う方もいると思いますので、苦手な方はご遠慮下さい。また不快になられても責任は負いませんのでご了承下さい。






彩乃音葉。
19歳。

モテ期、真っ最中。

恋に憧れて、そろそろ恋愛をしたいと思っています。


しかし、ことごとく邪魔する……

「男性恐怖症」


トラウマの中で、最も私の人生を狂わしたあの出来事。





小学校四年生になったばかりだった。

ママの姉弟の知り合いの夫婦が近くに住んでた。


元々人見知りをしない私は、余所の家に泊りにいくのが大好きで日常茶飯事だった。
だから、そこの家にもよく泊りに行ってた。

そこのおじさんが変態とも知らずに。



とある日。
おじさんに「一緒にお風呂に入ろうか」と言われ、警戒心が全く無い私は、何も気にすることなく一緒に入ったのだ。これ迄に何回か一緒に入っていたし、断る理由が無い。
現代っ子のように別にマセていなかったので、本当にパパと入る感覚で。


その日、最悪な事態は起きた。


「音ちゃん、おいで。背中、洗ってあげるよ～」
と、いつものように言われ湯槽から出た。
いつもなら背中を流してくれて終わる。

しかし、その日は違った。
全て洗ってくれたのだ。
その時、おじさんの異変に気付く事が出来なかった私。

「音ちゃん、ちょっとそこに座って」
私はシャンプーでもしてくれるのかと、椅子に腰をかけた。

おじさん「ねぇ、音ちゃん。お願いがあるんだけど」
音葉「なぁに？」
おじさん「脚を広げて」
音葉「…？」
おじさん「ねぇ、お願い」
音葉「…」
私は顔を横にふった。

その瞬間、肩を思いっきり掴まれ、
「ねぇ…音ちゃん…？」
おじさんの目付きが変わった。逆らったり声でも出せば何かしそうな、まるで犯罪者のような冷たい目に。
広げざる負えない状態になり、軽く広げた。


何故か抵抗が出来ない。何故か逃げれない。
そんな恐怖心をこの時に覚えた。


おじさんは私の大切な部分をじっと見つめ、自分の大切な部分を触りだした。

怖さに怯えていた。

少し時間が経った頃、突然液状のものが私にかかった。

おじさんは気味悪笑みを浮かべ
「これが赤ちゃんの種なんだよ」
と言うと、おじさんはお風呂場を去っていった。



その後、誰にも言えなく、何回か普通を装い泊りを避けながらも遊びにいった。


しかし、ある日私は、夫婦のもとへ預けられた。

恐怖な一日の幕開け。

昼間はなるべくおばさんの目が届く場所で遊び、夜もそうしていた。

お風呂はもう怖くて一緒に入ることなど出来なかったし、おじさんもしつこくは誘ってこなかった。

でも食事の途中
「ご飯食べおわったら、おじさんの部屋においで。アニメでも観ようよ！」

部屋に呼ばれたのだ。

嫌だったけど、おばさんの目もあるし、仕方なくおじさんの部屋へ足を運んだ。


私は恐怖を掻き消すように子供番組のTVを観ていた。

おじさんは押し入れの中のダンボールを漁ってる。

「音ちゃん、コレ見てぇ」

ダンボールの中から取り出してきたのは、海外のアダルト雑誌。モザイク無し。

中をパラパラと観せられたと思ったら、突然押し倒され、上に追い被さって来た。
ビックリして声も出ない私を見て、またあの冷たい目。

私の脚を両手で開き、大切な部分をあててきた。
そして腰を振り出した。

「今は服の上からだけど、愛し合う時は本当は裸でするんだよ。」
「音ちゃんのにおじさんのを入れたら、音ちゃんの小さいから壊れちゃうからね」

当時の私には理解しきれないことだ。

ただ、次は何をされるのか？という嫌な恐怖感。



そしてやっと解放され、その日おばさんの隣で寝た。

そういえば過去に、隣におばさんが寝てるのに、真夜中、私の上に乗っていた事もあった…。


このおじさん、やっぱり普通じゃない。


理解不能だけど、幼いなりに肌で感じる'イケナイ,こと。



とうとうママは私の異変に気付き、問い詰められた。
全部話した。

それから私は、その夫婦のもとへは行かなくなった。



幕は閉じた……。





しかし幕は、完全に閉じたわけではなく…


と言うのも、

あの頃理解出来なかった事が、解りだした思春期。
私はどんだけあのおじさんに酷い事をされたのか、理解する瞬間が増えてく。

幸いにも身体は無傷だが、最悪な出来事。

忘れ去られていた過去の心の傷から、どんどんフラッシュバックのようにモノトーンで思い返される。


気付けば男性の事を
「怖い」
と思うようになっていた。



幼き頃に体験した嫌な記憶は、自分が思っている以上に繊細に、頭にも、心にも、体にも残っている。





そして、
19歳となった今も。

働きマンモード、ON ！

昨日はそこそこ寝ました。

というわけで、熱なんか関係ない。


ネクタイ直し、
ネクタイ直し、
ネクタイ直し、


内職…愛してるぜぇ～(笑)
と、好きな曲を流し。

テンションを上げ、作業。

集中、集中、集中…
丁寧に…。





熱が出てたのに遊んでいました、その分、頑張らなきゃね☆

明日も出かけちゃうし(汗)



今日はなんとしても半分は終わらせなきゃ。