まったり日記☆画像のお持ち帰り・文章の無断転載は禁止ですm(__)m
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彩乃音葉。21歳。
私には変な癖がある。
それも、可愛くない癖。
子供が鼻をほじって、カスを食べちゃうくらいのほうが全然可愛いと思う。
いつからだろう…?こうなったのは。
いつから、こういう人間になってしまったのだろう?
あれは中学3年生の一学期。クラスに友達が一人も出来なかった。
おまけにひとクラス多いため、うちのクラスだけ他の3年生と別の階。最悪。
クラスの皆と何か自分は違く、波長が合わない。また合わす事も出来なかった私。
声をかけられても気をつかってくれてるのが判る。それが私には逆にウザくて仕方なかった。どうせ陰で何が言ってるのも知ってる。
幸いにも、うちの中学校には「さわやか相談室」という不登校の子たちが居れる部屋があり、私はそこへ毎日通ってました。
最初は休み時間だけ。そのうち授業の時間までも。最終的に1日3教科くらいしか授業を受けれなくなるくらい精神不安定になり…。
クラスに居場所が無いから逃げていたんです。
とはいえ当時は学校に行き、クラスに入ることが毎日必死で毎朝の課題。もうクラスの前に立つだけで、朝食べたものが口から出てきそう。そんな日々。
小学校の時、いじめに遭ってた。それを思い返せばいじめが無いクラスなのだからと頑張ってはいた。
でもその時、少なかれ友達はいた。
私は「友情」の無い世界には居られない。頑張る気力すら無くなる。
そんなある日、私は保健室に居たい。
バタン!!
「お前、こんなところで何やってんだよ!?」
怒鳴り込んできたのは社会の担任の先生。
えこひいきで有名な気まぐれな暴力的な先生。
一時間近くでしょうか、ずっと頭ごなしに説教され。
いつ、いつもの様にそこら辺を蹴るか判らない勢い。
泣くのを堪えてるのが精一杯で、最後は何を怒られていたのかも覚えていない。ぶっちゃけ半分怯えてたし。
その先生が去った後、保健室の先生に挨拶だけし、相談室の一部屋に駆け込み泣きじゃくった。
私の何が解るの?
私があんたに何かした?
私が授業に出ない事で何か迷惑かけたの?
何で担任じゃないくせに怒るわけ?
担任には許可取ってるのに…何で?
むかつく。…むかつく。
その後。保健室の先生が心配をして様子見に来てくれた。
自分が普通に学校生活を送ってる頃は嫌いだったなぁ…この先生。でも今は大好き。
「大丈夫?あまり気にするな。ウサギ目になってんぞ(笑)」
「うん」
「あの…さ、彩乃さんの事を想って怒ったんだと思うよ…」
「……うん…」
反論しなかったのは、自分が普通に学校生活を送っていなくて、悪いのが自分だと解っているから。
保健室の先生が去った後、気持ちのやり場が無く、
初めて刺した。
ドアのガラスを椅子で破壊して、破片で右手首を…。
コレが始まりだった。
自分の体から流れる赤い雫は、時として私の精神安定剤。
赤い雫…
そして私の悪い癖。
私には変な癖がある。
それも、可愛くない癖。
子供が鼻をほじって、カスを食べちゃうくらいのほうが全然可愛いと思う。
いつからだろう…?こうなったのは。
いつから、こういう人間になってしまったのだろう?
あれは中学3年生の一学期。クラスに友達が一人も出来なかった。
おまけにひとクラス多いため、うちのクラスだけ他の3年生と別の階。最悪。
クラスの皆と何か自分は違く、波長が合わない。また合わす事も出来なかった私。
声をかけられても気をつかってくれてるのが判る。それが私には逆にウザくて仕方なかった。どうせ陰で何が言ってるのも知ってる。
幸いにも、うちの中学校には「さわやか相談室」という不登校の子たちが居れる部屋があり、私はそこへ毎日通ってました。
最初は休み時間だけ。そのうち授業の時間までも。最終的に1日3教科くらいしか授業を受けれなくなるくらい精神不安定になり…。
クラスに居場所が無いから逃げていたんです。
とはいえ当時は学校に行き、クラスに入ることが毎日必死で毎朝の課題。もうクラスの前に立つだけで、朝食べたものが口から出てきそう。そんな日々。
小学校の時、いじめに遭ってた。それを思い返せばいじめが無いクラスなのだからと頑張ってはいた。
でもその時、少なかれ友達はいた。
私は「友情」の無い世界には居られない。頑張る気力すら無くなる。
そんなある日、私は保健室に居たい。
バタン!!
「お前、こんなところで何やってんだよ!?」
怒鳴り込んできたのは社会の担任の先生。
えこひいきで有名な気まぐれな暴力的な先生。
一時間近くでしょうか、ずっと頭ごなしに説教され。
いつ、いつもの様にそこら辺を蹴るか判らない勢い。
泣くのを堪えてるのが精一杯で、最後は何を怒られていたのかも覚えていない。ぶっちゃけ半分怯えてたし。
その先生が去った後、保健室の先生に挨拶だけし、相談室の一部屋に駆け込み泣きじゃくった。
私の何が解るの?
私があんたに何かした?
私が授業に出ない事で何か迷惑かけたの?
何で担任じゃないくせに怒るわけ?
担任には許可取ってるのに…何で?
むかつく。…むかつく。
その後。保健室の先生が心配をして様子見に来てくれた。
自分が普通に学校生活を送ってる頃は嫌いだったなぁ…この先生。でも今は大好き。
「大丈夫?あまり気にするな。ウサギ目になってんぞ(笑)」
「うん」
「あの…さ、彩乃さんの事を想って怒ったんだと思うよ…」
「……うん…」
反論しなかったのは、自分が普通に学校生活を送っていなくて、悪いのが自分だと解っているから。
保健室の先生が去った後、気持ちのやり場が無く、
初めて刺した。
ドアのガラスを椅子で破壊して、破片で右手首を…。
コレが始まりだった。
自分の体から流れる赤い雫は、時として私の精神安定剤。
赤い雫…
そして私の悪い癖。
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そうそう!
「どいつばすりの机」
で、一回現実に引き戻されましたよ(笑)
頭の中で、
ドイツ産まれの机?とか、
ドイツに挟まれた机?とか色々変な妄想しちゃって、もうそんなはずがアルか!って1人でツッコミ入れましたよ(≧ω≦)ノシ
大丈夫です(^^)v
前の文章を読んでれば理解可能でぷょん♪
で、一回現実に引き戻されましたよ(笑)
頭の中で、
ドイツ産まれの机?とか、
ドイツに挟まれた机?とか色々変な妄想しちゃって、もうそんなはずがアルか!って1人でツッコミ入れましたよ(≧ω≦)ノシ
大丈夫です(^^)v
前の文章を読んでれば理解可能でぷょん♪
「ガントリー分署」
貨物船・客船、様々な汽笛が響く東京湾に面する警視庁・WIU(広域捜査班)分駐所。
しかし一般には「ガントリー分署」などと呼ばれている。分駐所のすぐ傍は埠頭であり、貨物船の荷の積み下ろし用の巨大のガントリークレーンが幾つもあり、分駐所からもそれがよく見えた。そして日本には分署という物が存在しないが、分駐所故の規模の小ささがあってか、マスコミが土地柄を混ぜて面白半分に呼び出したのが広がったのだ。
厄年も幾年前に過ぎた中年男はWIUの班長だった。野沢大輔、階級は警部。いつも黒いスーツに青いワイシャツ、そしてサングラスをファッションにしている。
しかし今日の彼は、朝からあまり機嫌が良くなかった。そのような状態で登庁して来て、自分の安物スチール机の上に置かれたメモとJAZZのCDケースを見たのだからたまった物ではない。彼は思い切り机を蹴飛ばした。派手な音がして、自分の部下が顔を上げた。自分と組ませている新米は何事かと目をひんむいている。
「ちょっとドライブに行って来る」
「あっ、警部…」
「お前は留守番だ」
ドライブとは、WIU内で巡回のことを皮肉って言っている。野沢は新米にそれだけ言うと、外の吹きさらしの駐車場に止めてある黄色の愛車、骨董品アメリカン・マッスルカーの71年式プリマス・ヘミクーダコンバーチブルに向かった。
三十路代のその女は警視庁公安部から出向してきたエリート路線の警部殿であり、実は野沢と幾つの夜を共にした存在でもあり、二人は一時は同居もしていた。
二人の仲はガントリー分署からである。さいしをの出会いは最悪だった。そもそも公安の刑事が刑事部に出向というのも可笑しな話であったが、その当時はWIUが捜査に当たっていたある密輸事件の裏に公安がマークしている人間が絡んでおり、刑事部、それもはみ出しというレッテルが貼られた優秀な連中が集まった遊撃部隊・WIUのお目付け役であった。そんな中で、女は野沢に惹かれた。そもそも、年功序列で階級が上がるエリートのハズである女が、その女の今の年齢でノンキャリアの野沢と同じ警部という現場に近い階級にしがみつき、女の本音は人間味と接する刑事部側の刑事の心を持っていたのだから、それがあふれ出ている生粋の刑事、つまり野沢に惹かれるのは自然といえば自然だった。警察という組織の中で、初めて女らしく扱われ優しくされたのもあったろう。
女はその事件が片付いた後もWIUに居続けた。
だが、お互いの悪い面が見え出した。一番の違いは、野沢は結局は形ある物を求めるタイプであり、しかし女は精神的な、形のない気持ちを持つタイプだった。女は、野沢との関係を一歩引いた。
女が、ついに本庁に戻ることを決め、それが翌日となったその日、女の机の上に一枚のCDとメモが置かれていた。JAZZソングの「マンハッタン・ジョーク」であった。メモには
「それを聞いて感想を聞かせてくれ」
とあった。女は、一目でこれが野沢からだと分かった。彼の音楽の趣味はJAZZであった。女は、野沢の部屋でマイルス・デイビスやジョン・コルトレーンをバックに彼との夜のを思い出しつつ、その日の夜に「マンハッタン・ジョーク」を聞いた。歌詞を簡単すると、
男が突然女に別れを告げた。
女はさっぱりした答えを返した。
しかしそれは冗談であった。
女は格好もとにかく急いで男のもとへ…。
そんな物であった。女は、歌が終わり暫くして、自嘲気味な微笑みを浮かべながら、メモ用紙にペンを走らせた。
野沢の机に置かれたメモには、あの女の文字でこうあった。
「私はこんな可愛い女じゃない」
それだけだった。
「そんなことはない、君の気持ちを分かろうとしなかった俺が悪い」
と、そんな言葉を口から出そうになった野沢は、今更そんな台詞を思い立った自分に腹を立てたのか、机蹴り飛ばしていた。
風に海の匂いが乗ってくる。空は雲が僅かに浮かぶ晴天だった。雨や雪以外では常にヘミクーダの屋根を開けている野沢には、見飽きた光景だった。彼はシートに座っていたが、エンジンをかけることもなく、ただ座っていた。ガソリンが高くなったこの頃、愛車とはいえできればこのガソリンばら撒き放題の相棒を必要最低限動かしたくはない。野沢は、ショルダーホルスターからS&W.41ヘビーマグナム3.5インチを取り出すと、何となくながめ、スイングアイトしてシリンダーの中にある6発の41マグナム弾をわざわざ入れなおし、とっくに調整済みの照準を確かめたりした。やることがないのだ。実際、巡回は当番制である。確かに不規則に「ドライブ」に出るが、やはり高いガソリンが気にかかっているのだ。しかし、仕方なしにどいつばすりの机に戻っても書類が待っているだけなので、野沢は久しぶりに娼婦通りにでも行って見知ったバイタ連中を冷やかしにでも行こう、なんならバッジと情報料を出して、ベッドの上で話を聞いてもいい。そう考えながらエンジンをかけた。絵本や漫画の吹き出しで書かれるような、いかにもクルマらしい音を立てるヘミエンジンが動き始める。ついでに無線のスイッチも入れると、その途端に警視庁からの緊急配備命令が流れてきた。しかしも、このガントリー分署の目と鼻の先である。
「……まったく、ハードボイルドやるのも疲れるよ」
そう言いながら、まずはヘッドライトをつける。そして足元に置いた回転灯を引っ張り出すといつものようにダッシュボードの上に置き、それのスイッチとサイレンアンプのボタンを押した。
fin
…ハイ、嘘九割、真実一割です(笑)。それが何処か、あなたなら分かると思います。他人の過去を見てばかりでは悪いと思ったのでね、ちょっとした昔話を。あったんですよ、こんなことが(笑)。趣味だらけの長々、ゴメンナサイね(汗)。
しかし一般には「ガントリー分署」などと呼ばれている。分駐所のすぐ傍は埠頭であり、貨物船の荷の積み下ろし用の巨大のガントリークレーンが幾つもあり、分駐所からもそれがよく見えた。そして日本には分署という物が存在しないが、分駐所故の規模の小ささがあってか、マスコミが土地柄を混ぜて面白半分に呼び出したのが広がったのだ。
厄年も幾年前に過ぎた中年男はWIUの班長だった。野沢大輔、階級は警部。いつも黒いスーツに青いワイシャツ、そしてサングラスをファッションにしている。
しかし今日の彼は、朝からあまり機嫌が良くなかった。そのような状態で登庁して来て、自分の安物スチール机の上に置かれたメモとJAZZのCDケースを見たのだからたまった物ではない。彼は思い切り机を蹴飛ばした。派手な音がして、自分の部下が顔を上げた。自分と組ませている新米は何事かと目をひんむいている。
「ちょっとドライブに行って来る」
「あっ、警部…」
「お前は留守番だ」
ドライブとは、WIU内で巡回のことを皮肉って言っている。野沢は新米にそれだけ言うと、外の吹きさらしの駐車場に止めてある黄色の愛車、骨董品アメリカン・マッスルカーの71年式プリマス・ヘミクーダコンバーチブルに向かった。
三十路代のその女は警視庁公安部から出向してきたエリート路線の警部殿であり、実は野沢と幾つの夜を共にした存在でもあり、二人は一時は同居もしていた。
二人の仲はガントリー分署からである。さいしをの出会いは最悪だった。そもそも公安の刑事が刑事部に出向というのも可笑しな話であったが、その当時はWIUが捜査に当たっていたある密輸事件の裏に公安がマークしている人間が絡んでおり、刑事部、それもはみ出しというレッテルが貼られた優秀な連中が集まった遊撃部隊・WIUのお目付け役であった。そんな中で、女は野沢に惹かれた。そもそも、年功序列で階級が上がるエリートのハズである女が、その女の今の年齢でノンキャリアの野沢と同じ警部という現場に近い階級にしがみつき、女の本音は人間味と接する刑事部側の刑事の心を持っていたのだから、それがあふれ出ている生粋の刑事、つまり野沢に惹かれるのは自然といえば自然だった。警察という組織の中で、初めて女らしく扱われ優しくされたのもあったろう。
女はその事件が片付いた後もWIUに居続けた。
だが、お互いの悪い面が見え出した。一番の違いは、野沢は結局は形ある物を求めるタイプであり、しかし女は精神的な、形のない気持ちを持つタイプだった。女は、野沢との関係を一歩引いた。
女が、ついに本庁に戻ることを決め、それが翌日となったその日、女の机の上に一枚のCDとメモが置かれていた。JAZZソングの「マンハッタン・ジョーク」であった。メモには
「それを聞いて感想を聞かせてくれ」
とあった。女は、一目でこれが野沢からだと分かった。彼の音楽の趣味はJAZZであった。女は、野沢の部屋でマイルス・デイビスやジョン・コルトレーンをバックに彼との夜のを思い出しつつ、その日の夜に「マンハッタン・ジョーク」を聞いた。歌詞を簡単すると、
男が突然女に別れを告げた。
女はさっぱりした答えを返した。
しかしそれは冗談であった。
女は格好もとにかく急いで男のもとへ…。
そんな物であった。女は、歌が終わり暫くして、自嘲気味な微笑みを浮かべながら、メモ用紙にペンを走らせた。
野沢の机に置かれたメモには、あの女の文字でこうあった。
「私はこんな可愛い女じゃない」
それだけだった。
「そんなことはない、君の気持ちを分かろうとしなかった俺が悪い」
と、そんな言葉を口から出そうになった野沢は、今更そんな台詞を思い立った自分に腹を立てたのか、机蹴り飛ばしていた。
風に海の匂いが乗ってくる。空は雲が僅かに浮かぶ晴天だった。雨や雪以外では常にヘミクーダの屋根を開けている野沢には、見飽きた光景だった。彼はシートに座っていたが、エンジンをかけることもなく、ただ座っていた。ガソリンが高くなったこの頃、愛車とはいえできればこのガソリンばら撒き放題の相棒を必要最低限動かしたくはない。野沢は、ショルダーホルスターからS&W.41ヘビーマグナム3.5インチを取り出すと、何となくながめ、スイングアイトしてシリンダーの中にある6発の41マグナム弾をわざわざ入れなおし、とっくに調整済みの照準を確かめたりした。やることがないのだ。実際、巡回は当番制である。確かに不規則に「ドライブ」に出るが、やはり高いガソリンが気にかかっているのだ。しかし、仕方なしにどいつばすりの机に戻っても書類が待っているだけなので、野沢は久しぶりに娼婦通りにでも行って見知ったバイタ連中を冷やかしにでも行こう、なんならバッジと情報料を出して、ベッドの上で話を聞いてもいい。そう考えながらエンジンをかけた。絵本や漫画の吹き出しで書かれるような、いかにもクルマらしい音を立てるヘミエンジンが動き始める。ついでに無線のスイッチも入れると、その途端に警視庁からの緊急配備命令が流れてきた。しかしも、このガントリー分署の目と鼻の先である。
「……まったく、ハードボイルドやるのも疲れるよ」
そう言いながら、まずはヘッドライトをつける。そして足元に置いた回転灯を引っ張り出すといつものようにダッシュボードの上に置き、それのスイッチとサイレンアンプのボタンを押した。
fin
…ハイ、嘘九割、真実一割です(笑)。それが何処か、あなたなら分かると思います。他人の過去を見てばかりでは悪いと思ったのでね、ちょっとした昔話を。あったんですよ、こんなことが(笑)。趣味だらけの長々、ゴメンナサイね(汗)。
真実1割… って、まさか!?
刑事さんの本名、野沢大輔さん(οдО;)?
って、ハイ!冗談です(笑)
刑事さんの世界観にはいつも、いつの間にか呑み込まれて読み入ってしまいます。
今回は胸キュン切ないお話で…(泣)
「私はそんな可愛い女じゃない……」
なんて、格好よく、そして切なく言ってみたーい!!!
書き置きしてみたーい!!!!
ま、無理ですね(笑)
私の性格上゚。(p>∧
って、ハイ!冗談です(笑)
刑事さんの世界観にはいつも、いつの間にか呑み込まれて読み入ってしまいます。
今回は胸キュン切ないお話で…(泣)
「私はそんな可愛い女じゃない……」
なんて、格好よく、そして切なく言ってみたーい!!!
書き置きしてみたーい!!!!
ま、無理ですね(笑)
私の性格上゚。(p>∧
カウンター
プロフィール
HN:
みねこ
HP:
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
多趣味
自己紹介:
何かと夢見がちな子峰でしたが・・・
2010年7月から一児の母になります。
これからはちょっと変わったママとしてブログを更新してゆきますので、今後も暖かい目でお見守り頂けたら嬉しいです。
そんなわけで只今メンテナンス中。。。
2010年7月から一児の母になります。
これからはちょっと変わったママとしてブログを更新してゆきますので、今後も暖かい目でお見守り頂けたら嬉しいです。
そんなわけで只今メンテナンス中。。。
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